2017年6月12日月曜日

ガンプラ 鉄血のオルフェンズ HG 1/144 流星号(グレイズ改弐) レビュー

皆さんこんにちは。
今回のレビューは、鉄血のオルフェンズシリーズから、HG 1/144 流星号(グレイズ改弐)のレビューです。
グレイズ改のキット(というかグレイズのキット)が元になっていて、独特の目のようなマーキングが目を引くキットとなっています。



今回は以前作ったもののレビューですので、簡易レビューです。
武器や手首など飾るうえで使わないオプションは、とっておかないことが多いので(飾る時使うパーツのみ取っておいてあります)、すべての内容をご紹介できないことをご了承ください。

それでは見ていきましょう。





部分塗装・スミ入れをし、つや消しスプレーで仕上げました。
一部シールを使用しています。

塗装部は、
・各部の細かい黒(ガンダムマーカー細先タイプ)
・各部の細かいグレー(ガンダムマーカー)
・バーニア内部・武器のシルバー(水性ホビーカラー)
・センサー部のゴールド(ガンダムマーカー)
はみ出た部分は、つや消しする前に、ようじでこすり取ってあります。

スミ入れは、
〇赤部分
・コピックマルチライナー(赤・0.05)
〇グレー部
・ガンダムマーカースミ入れペン(ブラック)
を主に使用しました。コピックマルチライナーは、ガンダムマーカーにない色を出せるので便利です。
ぜひ使ってみてください。

総じて整形色である程度完成されていて、塗装に関しては手の入れる部分が少ないので、塗装が苦手な方も安心です。

無理に塗装しなくても、シールも付属しているので、シールによる配色でもきれいに仕上げることができると思います。


バストアップです。胸部やセンサー部のガンダムゴールドがうまくきいていて、気に入っています。
ガンダムマーカーのゴールドはなかなかいい色なのでおススメです。

頭部の目(?)のような部分はシールです。
可動範囲は、鉄血のオルフェンズならではの高可動域で、非常に動かせます。 細かい解説はしませんが、いろいろなポーズがとらせられます。

というわけで動かしていきたいと思います。



種撃ちを意識しましたが、あまりうまく表現できていません。
ただ細かいひねりの動きも可動域の広さのおかげでくわえられるので、
ケレン味のきいたアクションも可能です。


本当はもっといろいろなポーズをとらせたいのですが、想像力に乏しい私なのであまりポーズが浮かびません。
練習あるのみ!ですかね?(笑)


最後に斜め角度から一枚。
以上、 HG 1/144 流星号(グレイズ改弐)のレビューでした。

本当はオプションパーツも多く拡張性のあるキットなので、そういった解説もしたいのですが、少し前の完成品ということでご勘弁ください(汗)

自分としては気に入っているキットなので紹介させていただきました。
つたない作品ですが、もし気に入っていただけたなら幸いです。
ご閲覧ありがとうございました。
それではまた。



[読者様へのお願い]

にほんブログ村と人気ブログランキングに参加しています。
他のサイト様の情報も見られますので、よろしければ↓のアイコンのクリックをお願いします( ^)o(^ )


<にほんブログ村>


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

<人気ブログランキング>



人気ブログランキング


他のガンダム関連の記事を見たい方は↓のガンダム記事まとめページを参照してください。

ガンダム


他のガンプラレビュー記事を見たい方は↓のガンプラ記事まとめページを参照してください。

ガンプラ



非ガンプラのプラモデルレビュー記事が見た方は、↓のプラモデル記事まとめページを参照してください。

プラモデル

人気の記事