2017年12月19日火曜日

ポケモンGO 伝説レイドバトル攻略 グラードン編 対策記事3~こおりタイプ編~

BEFORE/ポケモンGO 伝説レイドバトル攻略 グラードン編 対策記事2~みずタイプ編~
AFTER/ポケモンGO 伝説レイドバトル攻略 グラードン編 対策記事4~くさタイプ+その他編~

皆さんこんにちは。
グラードン対策記事、今回は対策に使えるこおりタイプのポケモンを紹介します。
こおりタイプのポケモンは珍しいポケモンが多く手に入りずらいのですが、ご了承ください。





〇フリーザー


〇活用法

フリーザーはこおり・ひこうタイプ。
ほのおタイプのわざには弱いですが、グラードンのわざに多いじめんタイプのわざはダメージをかなり軽減することができます。
タイプ一致のこおりタイプの攻撃も強力なので、グラードンのHPを削るのに貢献できると思います。

〇入手・育成法

フリーザーは現在手に入れる方法がありません。
持っている方はふしぎなアメをつかってフリーザーのアメに変換して育てるのがおすすめです。


〇ラプラス


・活用法

ラプラスはみず・こおりタイプのポケモンです。
弱点となるのはくさタイプのソーラービームのみ。
ソーラービームを打たれたらなるべく回避しましょう。
こおりタイプのポケモンとして紹介しましたが、みずタイプのわざもグラードンにはこうかはばつぐんなので、みずタイプかこおりタイプのわざ構成にして戦うのがいいと思います。

・入手・育成法

ラプラスは出現率が非常に低いポケモンですがレイドバトルのボスポケモンになっています。
入手したい方はトレーナー仲間を誘ってラプラスレイドに挑戦してみるといいかもしれません。
後は10㎞タマゴを孵すことですが、あまり10㎞タマゴ自体珍しいのでなかなか大変かもしれません。
アメ集めは相棒システムを活用しましょう。


◎育成しやすいこおりタイプのポケモン

こおりタイプのポケモンはレアリティが高いものが多く、育成しやすいものは少ないです。
あえて挙げるとすればパルシェンでしょうか。


☆2レイドのボスポケモンとなっているのでそこそこ入手しやすいです。
ただパルシェンは強いので、ポケモンがまだあまり集まっていない方は1人だと厳しいかもしれません。
トレーナー仲間を誘って挑戦してみるといいと思います。


以上、グラードン対策記事3~こおりタイプ編~でした。
なるべく育成しやすいポケモンを紹介したいのですが、こおりタイプのポケモンはレアリティの高いものが多いのでなかなか難しかったです。
みずタイプやくさタイプのポケモンでも弱点を突けるので、無理にこおりタイプのポケモンを使う必要はないかもしれません。

次回はグラードン対策に使えるくさタイプのポケモンを紹介したいと思います。
それではまた。

BEFORE/ポケモンGO 伝説レイドバトル攻略 グラードン編 対策記事2~みずタイプ編~
AFTER/ポケモンGO 伝説レイドバトル攻略 グラードン編 対策記事4~くさタイプ+その他編~

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