カテゴリタブ

↓タブに過去記事をまとめてあります。ぜひ参照してください↓

2017年8月5日土曜日

マンガネタバレ感想レビュー:リライフ ReLIFE 4巻(その2)

BEFORE/リライフ ReLIFE 4巻(その1)
AFTER/リライフ ReLIFE 5巻

皆さんこんにちは。
今回のリライフネタバレ感想レビューは、4巻の後半部です。
ここからこれまでも出番の多かった狩生とその親友の玉来ほのかのエピソードになります。
学生時代、部活に熱中していた方にはたまらないエピソードなのではないかと思います。
私は部活はあまり好きでなかったので、よくわからない部分もあるのですが…(笑)。

日代さんと狩生が衝突して、仲直りして以来彼女たちは一緒に食堂でお昼を食べる友達になっていました。
その輪の中に入っているキャラクターがもう一人います。
それは狩生の1年生のころからの親友である、玉来ほのかです。
2人の共通点はバレーボール部に所属していることであり、玉来さんは部のエースです。

そんな玉来さんですが、勉強はあまり得意ではなく、テストが再試となり海崎さんと初めて接点ができます。
ともに再試クリアに向けて勉強する二人ですが、玉来さんは部の大会が控えていることもあり、少し焦っている様子。
家に帰ってからも、幼馴染の家で勉強を教えてもらったりして、少し無理をしていました。

そんな中再試をクリアし、部活に参加できるようになった玉来さんですが、勉強の疲れからか、立ちくらみがしてふらついてしまい、ボールかごを倒してしまいます。
玉来さんが立ち上がり周りを見回すと、ボールが転がってきたことでアタック練習中の狩生がバランスを崩して倒れている姿がありました。

狩生は足をねんざ。
完治には2~3週間かかるとのこと。
大会は3週間後でした。

二人きりになった場面で、玉来さんはちゃんと治せば間に合うと言います。
しかし、狩生はそんなにブランクを作っては周りの仲間に迷惑をかけるといい、もう部活を引退すると言ってしまいます。
玉来さんは説得しようとしますが、狩生は玉来さんがいれば勝てるのだからいいだろうとつい強い言葉を発してしまいます。
玉来さんはそれにショックを受け、保健室を飛び出します。

それから昼食を食べるのもバラバラになってしまい、亀裂が生じてしまった狩生と玉来さんの関係。
それに伴い日代さんもまたボッチ昼食になってしまい、事情を知らずさらに鈍感な彼女ですが、何かおかしいということに気が付きます。

といったところで次巻に続きます。
少し次の巻のネタバレになってしまうのですが、玉来さんは運動の才能がありすぎて、周囲から疎まれていた経験がありました。
そのため、親友の狩生から玉来さんの才能だけがあれば十分なんだというようなことを言われて強いショックを受けました。

すこしわかりにくいかと思ったので補足をしたのですが、私は運動の才能がないので、いまいちこの感覚はわからないところがあります。
部活も文化部でしたので、あまり人と競うようなことは部活ではありませんでした。
ただ他者の才能に対する嫉妬の感情というのは理解できる部分があって、どちらかというと玉来さんより、狩生や玉来さんを疎んでいた同級生たちの気持ちの方がなんとなくわかります。
才能というのは本当にうらやましいもので、ちょっとやそっとの努力ではなかなか越えられません。
このあたりは学生ならではの感覚ではないのかと思います。

しかし人生経験が増えてくるとわかるのですが、最後に勝つのは努力を続けた人間です。
ノーベル賞をとるような人も、華々しい経歴をいきなり手に入れられるわけではなく、ただただ一つのことを続けてきたような方が多いです。
もちろんいくら努力をしても報われない人もいるのですが、努力を続けることをやめてしまってはどちらにせよ成功することができないのです。

玉来さんは才能があるのはもちろんのこと、たゆまぬ努力の人でもあり、部活が終わった後も狩生と一緒に居残り練習をしていました。
そこがまた2人の関係性の強さでもあったと思うのですが、今回のアクシデントでマイナスの感情が出てきてしまい、危うい状態になってしまいましたね。
次巻以降彼女たちの関係をどう立て直していくのか、というのが海崎さんと日代さんに求められてきます。
彼らの活躍に期待です。
それではまた。

BEFORE/リライフ ReLIFE 4巻(その1)
AFTER/リライフ ReLIFE 5巻


関連コンテンツ