2018年1月22日月曜日

マンガネタバレ感想レビュー:Fate/Grand Order -turas realta-(フェイト/グランドオーダー -トゥルス・レアルタ-) 1

AFTER/マンガネタバレ感想レビュー:Fate/Grand Order -turas realta-(フェイト/グランドオーダー -トゥルス・レアルタ-) 2

皆さんこんにちは。

今回のマンガネタバレ感想レビューは、FGOの公式コミカライズの一つ「Fate/Grand Order -turas realta-(フェイト/グランドオーダー -トゥルス・レアルタ-)」のご紹介です。

こちらは別冊少年マガジンに連載されているもので、男主人公藤丸立香の視点で描かれるストーリーとなっています。
多くの方が内容的には知っていると思うのですが、念のためにネタバレ注意と記しておきます。





内容的には序章の所長が消滅するところまでです。
強大な敵であるレフ教授にどう立ち向かうかというところで1巻は終了します。

今回のコミカライズで特に強調されているのは、主人公が「普通」の若者であること。

最近ゲーム本編のストーリーでは、多くの修羅場をくぐり抜けてきたせいか多少のことに動じなくなってしまった主人公ですが、このマンガではまだ初めてのレイシフトを経験したばかりのひよっこです(*´∀`*)

何もかもわからないことばかりの状況の中で主人公がどう考え動いていくかという心理描写が非常に丁寧です。

普通の若者であるはずの主人公が考え得る最善の選択を選んでいく(最良ではない)場面場面が非常に魅力的で、この先に待ち受ける数々の試練を勝ち抜いていけるだけの資質を感じさせます。


ヒロインであるマシュはやたらセクシーに描かれていて主人公がドギマギしてしまうのもわかる気がします。

原作の最初の頃よりは笑顔が見られる印象ですが、序盤の彼女らしくどこかたどたどしさを感じさせるキャラクターになっています。

宝具を使うことができるようになって見せた彼女の満面の笑みは、これからどんどん感情豊かになって成長していく展開が楽しみになってくるようなものでした。









所長が死んでしまうシーンはやはりかわいそうなのですが、改変されていて
「誰にも認められずに死んでいく」
のではなく、
「やっと(主人公やマシュに)認めてもらえたのに死んでしまう」
というものになっています。

少しは救われているのかもしれませんが、未来が見えた瞬間にその未来を奪うというのはある意味原作よりも残酷な展開ですね(T-T)


個人的にはとても楽しめたので、次巻以降も楽しみです。
1章までは共通で、2章以降はもう一つのコミカライズと偶数・奇数で分かれます。
こちらのコミカライズは奇数章を担当するようです。

もう一つのコミカライズの方も、ぜひ読んで感想を書きたいと思います。
それではまた。

AFTER/マンガネタバレ感想レビュー:Fate/Grand Order -turas realta-(フェイト/グランドオーダー -トゥルス・レアルタ-) 2




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