AFTER/ポケモンGO 伝説レイドバトル ラティアス・ラティオス編 ラティオス捕獲に失敗！ゲットチャレンジのポイント
皆さんこんにちは。
今日(2018年5月9日)から伝説レイドバトルにラティオスが出現します。
今回の記事ではラティオス対策に使えるポケモンを何体か紹介。
ぜひ対策をしたうえで、ラティオスに挑んでみてください！
1.ラティオスの概要
◎ラティオス(エスパー・ドラゴン)
〇通常わざ
・しねんのずつき(エスパー)
・りゅうのいぶき(ドラゴン)
〇ゲージわざ
・サイコキネシス(エスパー)
・ドラゴンクロー(ドラゴン)
・ソーラービーム(くさ)
ラティオスはエスパー・ドラゴンの複合タイプのポケモン。
弱点となるタイプは、
・あく
・ゴースト
・こおり
・むし
・ドラゴン
・フェアリー
とけっこう多いです。
使用するわざの多くはタイプ一致のエスパータイプとドラゴンタイプのわざ。
くさタイプのソーラービームが意外と厄介なので要注意です。
2.ラティアス対策ポケモン
〇バンギラス
言わずと知れた強豪ポケモンの一体です。
あくタイプのわざ構成(かみつく・かみくだくのいわゆるカミカミ)のバンギラスはラティオスのHPを大きく削ることに貢献できます。
ラティオスのわざがエスパータイプだった場合は、こうかはいまひとつにできるのもオススメの理由の一つ。
注意するのはラティオスのわざがソーラービームだった場合です。
くさタイプのソーラービームを使われるとバンギラスの弱点を突かれてしまうので、もし使われた場合は極力回避しましょう。
〇カイリュー
初期からの強豪ポケモンの一体です。
ドラゴンタイプのわざ構成(ドラゴンテール・げきりんのいわゆるテルリン)のカイリューはラティオスに大きな打撃を与えることができます。
ただラティオスのわざがドラゴンタイプのわざだった場合はお互いに弱点を突きあうことになり、カイリューのほうが早期にやられてしまうでしょう。
パーティーの中で最初の方に配置して、鉄砲玉的な運用をするのもいいかもしれません。
〇トドゼルガ
こちらはポケモンがあまり集まっていない初心者の方向けのラティオス対策ポケモンです。
出現率の高いタマザラシから進化させることができる(2段階進化)ので比較的育成しやすいポケモンといえます。
攻撃力が高く、こおりタイプのわざ構成(こおりのいぶき・ふぶき)にすれば十分ラティオス対策でも活躍できるので、ぜひ育成してみてください。
3.最後に
いろいろ書いてきましたが、伝説レイドで大切なのは、人数を集めることです。
人数さえ集まればポケモンが多少育っていなくても勝利を収めることができます。
ポケモンの巣になっている公園やショッピングモールなど人が集まりやすい場所を見つけて、有利な条件でラティオス戦に臨んでください！
それではまた。
BEFORE/ポケモンGO 伝説レイドバトル ラティアス・ラティオス編 今日で登場終了のラティアスと明日から登場のラティオスの違いとは？
AFTER/ポケモンGO 伝説レイドバトル ラティアス・ラティオス編 ラティオス捕獲に失敗！ゲットチャレンジのポイント
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