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2019年11月25日月曜日

メノクラゲの進化形ドククラゲをジム防衛やトレーナーバトルで活用しよう![ポケモンGO][こうかはばつぐんウィーク]

BEFORE/今しかできないこうかはばつぐんウィークでやっておきたいこと[ポケモンGO][こうかはばつぐんウィーク]

皆さんこんにちは。
ポケ活楽しんでいらっしゃいますか?

現在こうかはばつぐんウィークの影響でメノクラゲが大量発生しています。
メノクラゲの進化形はドククラゲ。

それほどCPが高いわけでもなく、比較的マイナーなポケモンだと思います。
よく知らない方も多いかと思いますが、実はドククラゲは耐久能力に優れたポケモンです。

耐久能力に優れたポケモンはジム防衛やトレーナーバトルでの活躍が期待できます。
今回はそんなドククラゲがいかに使えるかを紹介していこうと思います。
ぜひ参考にしてください( ^)o(^ )



1.ドククラゲの概要




〇みず・どくタイプ

〇種族値

・CP  2422
・HP  190
・攻撃  166
・防御  209

〇わざ

・通常わざ
ようかいえき(どく)・どくづき(どく)

・ゲージわざ
ハイドロポンプ(みず)・ヘドロウェーブ(どく)・ふぶき(こおり)・アシッドボム(どく)




2.ジム防衛において


〇HPと防御が高い耐久型

ドククラゲはHPと防御が高い耐久型のポケモンです。
そのためジム防衛に向いているといえるでしょう。

攻撃が低いのが難点ですが、CPがあまり上がりすぎないという利点にもなりえます。
(CPは種族値の合計値によって算出されるが、攻撃の種族値は2乗分が算出されるのでCPに占める割合が高い。)

CPが高いポケモンはやる気が下がるのが早いので、攻撃が低くCPが上がりすぎないドククラゲは、きのみをあまりやらなくてもいいという点で楽です。

〇どくタイプを持っている

ドククラゲはみず・どくの複合タイプのポケモンです。
ポイントはどくタイプを持っていること。

ジム攻略の主力といえばハピナスやカビゴンを倒しやすいかくとうタイプのわざを使えるポケモンであり、ドククラゲはそのかくとうタイプのわざに耐性があります。

ハピナスやカビゴンの後に配置してあげると、攻撃側がやりにくいのでおすすめですよ(#^.^#)




3.トレーナーバトルにおいて


〇攻撃が低く防御やHPが高い種族値

ジム防衛の項でも書きましたが、ドククラゲは攻撃の種族値が低く防御やHPの種族値が高い耐久型です。
攻撃の種族値が低いと合計CPが低くなるとも書きました。

結果的に総合的なステータスがCP制限リーグでは高くなります。
お勧めなのはスーパーリーグです。

〇ステータス変化技を覚える

ドククラゲは相手の防御を下げることができるわざ「アシッドボム」を覚えます。

アシッドボムは連発もしやすいですし、相手の防御を確定で下げることができる強力なわざです。

相手のシールドを割ることにも使えるので、ぜひ活用してみてください。




以上、ドククラゲのジム防衛とトレーナーバトルでのおすすめポイントについて解説してみました。

ドククラゲはややマイナーですが、意外と強いポケモンです。

色違いも実装されましたし、強力なメノクラゲをゲットしてドククラゲに進化させてみてはいかがでしょうか?

それではまた。

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