今日のレビューは、LEGO(レゴ) STARWARS(スターウォーズ) マイクロファイターシリーズからTIEストライカー(タイストライカー)のレビューです。
タイストライカーは、映画「ローグワン/スターウォーズストーリー」に初めて登場した、銀河帝国軍の戦闘機です。
大気圏内での運用を目的として開発され(大気圏外でも活動できますが)、大気圏においてその性能をより発揮します。
今回紹介するのはレゴスターウォーズのマイクロファイターというシリーズのタイストライカーで、デフォルメされた機体にパイロットがちょこんと乗っていることが、シリーズの特徴となっています。
では見ていきましょう。
コクピット下の砲塔は、赤い弾を打ち出せます。
羽は、少しですが可動します。
このような感じで上下に傾けることができます。
これは飛行モードと戦闘モードの切り替えを表しているようです。
続いてパイロットミニフィグの紹介です。
おなじみの帝国軍タイファイターパイロットです。
デストルーパーもそうですが、黒いトルーパーもかっこいいですよね。
シャドウトルーパーもいるので、白いトルーパーが押されつつある気がします(汗)
ショアトルーパー(スカリフストームトルーパー)は・・・、また別ジャンルでしょうか(笑)
ここからはベースを使って空中戦(航空支援)を行いたいと思います。
基地から飛び立ち、航空支援に向かうタイストライカー! |
反乱軍を発見、直ちに爆撃に移る! |
航空支援成功!反乱軍の戦力壊滅! |
そして次の任務に向かうタイストライカーであった。 |
とまあ、寸劇をやってみたのですが、大気圏での運用を想定されているということで、実際にきっとこういう場面もあるでしょう(実際といっても架空世界ですが笑)
大気圏内ならXウィングと互角に戦えるだけの性能があるので、空中戦の1シーンを再現してみても面白いでしょうね。
というわけで、LEGO(レゴ) STARWARS(スターウォーズ) マイクロファイターシリーズからTIEストライカー(タイストライカー)のレビューでした。
大きな羽が特徴的でこれまでのTIEシリーズとはまた違ったかっこよさがあるのでぜひ手に取ってみてください。
それではまた。