2018年1月19日金曜日

ガンプラ HGUC ガンダムMk-2(revive版) 簡易レビュー

皆さんこんにちは。

今回のレビューはリバイブ版のMk-2です。
以前組んだものの紹介で、武器やオプションが全てそろっておりませんので、簡易レビューとさせていただきます。







名作と名高かったHGUCガンダムMk-2が2015年にリメイクされたものです。

旧HGUCのガンダムMk-2もティターンズカラーのみ単体で販売されました。
ティターンズカラーのマークツーは人気が高いようですね。



元々色分けが細かく再現されていたキットでしたが、リバイブはさらに色分けが進みました。


スタイルは個人的にはHGUC版の方が好きですが、好みの問題だと思います。
リバイブ版の方がスタイリッシュな感じはしますね。



仕上げは部分塗装+スミ入れ+つや消しスプレーです。
最近のガンプラは簡単フィニッシュするだけで十分なくらい完成度が高いので、ユーザーライクですね。

可動範囲も簡単に。



開脚はかなりできます。
足首の可動も悪くはないのではないでしょうか。



肘・膝は二重関節で装甲が干渉する位置まで動かすことができます。



それではフル装備にして簡単にアクションポーズを。


派手に動く機体ではないので、これくらいのポーズがかっこいい気もします。




ビームライフルを構えて。




バズーカも。
余談ですが、エゥーゴvsティターンズというゲームの影響で
Mk-2のバズーカというと散弾というイメージがあります。
あのゲームにははまりました(;^_^A


以上、HGUC ガンダムMk-2(revive版)の簡易レビューでした。
スタイリッシュなMk-2を楽しめるのでおすすめのキットです。
旧HGUC版も捨てがたいので、Mk-2を作る際はお好みの方を選ばれることをおすすめします。
それではまた。




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