ポケ活楽しんでいらっしゃいますか?
ポケGOでかくとうタイプといえば、カイリキーでしたが(最近はルカリオ最強説もありましたね)新たに実装されたポケモンにローブシンという強力なかくとうタイプポケモンがいます。
今回の記事ではローブシンの強さをカイリキーと比較しつつまとめてみたいと思います。
ぜひ参考にしてください( ^)o(^ )
1.ローブシンの方がカイリキーより種族値が高い
ドテッコツをキラ交換して、ローブシンに進化させた!\(^o^)/ pic.twitter.com/ydb0kyhgox— HarapecoShin (@HarapecoGO) January 11, 2020
↑がローブシンです。
ドッコラー→ドテッコツ→ローブシンの順番に進化していきます。
このローブシンの種族値を見てみると、
最大CP :3337
HP :233
攻撃 :243
防御 :158
となっています。
対してカイリキーの種族値は、
最大CP :3056
HP :207
攻撃 :234
防御 :159
です。
防御ではわずかにカイリキーの方が上ですが、そのほかの種族値ではローブシンの圧勝です。
種族値においてはローブシンに分があるといっていいでしょう。
2.わざのレパートリーはカイリキーの方が上
続いてわざを見てみましょう。
〇ローブシン
・通常わざ
カウンター(かくとう)・どくづき(どく)
・ゲージわざ
・ばくれつパンチ(かくとう)・きあいだま(かくとう)・ストーンエッジ(いわ)
〇カイリキー
・通常わざ
カウンター(かくとう)・バレットパンチ(はがね)
・ゲージわざ
ばくれつパンチ(かくとう)・ヘビーボンバー(はがね)・いわなだれ(いわ)・インファイト(かくとう)・クロスチョップ(かくとう)
普通にかくとうタイプとして使う分には両者ともカウンターとばくれつパンチの組み合わせが使えるので、種族値が高いローブシンの方に分があります。
しかし、ゲージわざのレパートリーはカイリキーの方が豊かです。
苦手なフェアリータイプにははがねタイプのヘビーボンバーを、ひこうタイプにはいわタイプのいわなだれをサードアタックとして起用することで、いろいろな局面に対応できるのがカイリキーの長所。
わざに関しては使い方にもよりますが、カイリキーの方が引き出しがあると思います。
3.ローブシンを育成するには?
ここまでローブシンとカイリキーを比較しながら解説してきましたが、ローブシンはまだ新しいポケモンなので手に入れていないという方も多いと思います。
そこでここからはローブシンの育成方法について解説。
ローブシンを育成するにはドッコラーをゲットする必要があります。
— BEeeeEN (@BEeeeEN64109043) January 11, 2020
ドッコラーは現在(2020年1月12日)レイドバトルのボスポケモンとして登場中です。
確実にゲットしたい方はドッコラーのレイドを探すといいでしょう。
他の入手手段としては10㎞タマゴからの孵化という手段もあります。
こちらはアメがたくさん手に入りますが、運次第なところが難点。
手段の一つとしてはありなので、10㎞タマゴをゲットしたらすぐ孵化させることをお勧めします。
ドッコラーをゲットしたら相棒に設定して、地道にアメを稼ぐのもいいですね。
ドッコラーをドテッコツに進化させるにはアメが50個、ドテッコツをローブシンに進化させるにはアメがなんと200個もいりますΣ(・□・;)
ただドテッコツをローブシンに進化させるにはいい方法があって、ドテッコツを交換で手に入れることによってアメ0個でローブシンに進化させられます。
フレンドさんとお互いにドテッコツまで育成して、ドテッコツ同士で交換したりするとフレンドさんとの交流も深まりそうです(*^▽^*)
以上、簡単でしたがローブシンの強さと育成法について解説してみました。
かくとうタイプ最強級であることは間違いないと思いますがカイリキーの長所もまだありますし、はがねタイプを複合タイプに持つルカリオなどもなかなか強力です。
戦力になることは確実だと思うので、少しずつ育成していくことをお勧めします。
ツイートを引用させていただいた方ありがとうございました( ^)o(^ )
それではまた。
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