ポケ活楽しんでいらっしゃいますか?
毒タイプとドラゴンタイプのポケモンがフィーチャーされるイベントが開催されます。
その名も「毒の沼プロジェクト」イベント。
レア度の高いドラゴンタイプが野生で出現しやすくなるようです。
1.イベント期間
イベント期間は約4日間と短いです。
やり込みたい方は急いだほうがいいかも。
2.ドラゴンタイプや毒タイプのポケモンが野生で登場
◯出現しやすくなるポケモン
「コンパン」*
「メノクラゲ」*
「ミニリュウ」*
「アメタマ」*
「ゴクリン」*
「スコルピ」*
「キバゴ」*
「クズモー」*
「チゴラス」*
「オンバット」*
*マークがついているポケモンは野生で色違いが出る可能性のあるポケモンです。
ミニリュウやキバゴ、チゴラスやオンバットなどドラゴンタイプのポケモンは普段なかなか遭遇できないので、アメを集めたり個体値厳選するいいチャンスですね。
クズモーは今回色違い初実装なので、ぜひ色違いを狙いたいところ。
3.レイドバトルのボスポケモンが変化
〈⭐︎1〉
「ベトベター」*
「ベトベター(アローラのすがた)」*
「ハリーセン(ヒスイのすがた)」
「ニューラ(ヒスイのすがた)」
〈⭐︎3〉
「マタドガス(ガラルのすがた)」*
「クリムガン」*
「バクガメス」*
〈シャドウ⭐︎1〉
「シャドウズバット」
「シャドウデルビル」
「シャドウマメパト」
〈シャドウ⭐︎3〉
「シャドウニドラン♀」*
「シャドウイワーク」
「シャドウニューラ」*
*マークがついているポケモンは色違い出現可能性のあるポケモンです。
⭐︎3で実装されてから日が浅いバクガメスは色違いゲットチャンスもあるため、まだ狙っているという方も多いかもしれませんね。
4.イベントボーナスが発生
ポケモンをつかまえた際に獲得できる「ポケモンのアメ」が2倍
GOロケット団の気球がいつもより多く出現
ジムのフォトディスクを回すことで、無料のレイドパスを1つ追加で獲得可能(ポケモンGO公式サイトより引用)
無料レイドパスが1日2枚まで手に入るようになるためレイドバトルを積極的にやるのも良さそうです。
個人的にはバクガメスの色違いを狙いたいですね。
5.限定フィールドリサーチが登場
イベント限定フィールドリサーチが登場し、以下のポケモンたちがリワードとして登場します。
「ベトベター」*
「ミニリュウ」*
「ナックラー」*
「クズモー」*
「オンバット」*
「ヒドイデ」
*マークがついているポケモンは色違いが出現する可能性があります。
野生出現率アップが明言されていないナックラーやヒドイデをゲットしたい方はフィールドリサーチを活用してもいいかも。
6.無料タイムチャレンジが登場
タイムチャレンジの内容はレイドバトルに関連するものとのこと。
リワードにはジャラコを含むドラゴンタイプや毒タイプのポケモンが含まれるようです。
リワードにはジャラコを含むドラゴンタイプや毒タイプのポケモンが含まれるようです。
クリアには期限があり、
「タイムチャレンジ」とそのリワードは、日本時間2023年8月22日(火)20時に終了します。(ポケモンGO公式サイトより引用)
とあるので注意してください。
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以上「毒の沼プロジェクト」イベントについてまとめてみました。
ドラゴンタイプのポケモンは普段なかなか登場しないので、この機会にたくさんゲットしたいですね!
それではまた。