今回はポケモンとトレーナーが統一スケール(縮尺)で展開されることで話題のポケモンスケールワールドから2つのラインナップを紹介します。
一つはカントー御三家のセットラインナップ。
もう一つはトレーナーのレッドのラインナップです。
2つ合わせて紹介しますが、別々のラインナップですのでご注意ください。
まずはトレーナーのレッドのラインナップから紹介。
↓がパッケージです。
↓のようにパッケージ上部に中身が表示されています。
パッケージ裏にはラインナップが。
フシギダネとリザードンとカメックスは単体で大型商品として売り出されています。
揃えたらかなりの迫力になりそうです。
↑がトレーナーのレッド。
原作ソフト初代「赤・緑」の主人公でそのリメイクの「ファイアレッド・リーフグリーン」の主人公でもあります。
今回は「ファイアレッド・リーフグリーン」の衣装で立体化。
原作ソフト「金・銀」や「ハートゴールド・ソウルシルバー」ではシロガネやまという高レベルポケモンがうじゃうじゃしている場所の最奥部でプレイヤーを待っています。
使ってくるポケモンのレベルの高さは壮絶で、四天王やチャンピオンを超えるほど。
「金・銀」および「ハートゴールド・ソウルシルバー」の裏ボスともいえる存在です。
首はボールジョイント接続で角度をつけたり左右を向いたり表情がつけられます。
ちょっとしたポイントですが、遊びの幅が広がると思います。
続いてヒトカゲ&ゼニガメ&フシギダネのラインナップを紹介。
↑がパッケージです。
まずはゼニガメから。
ヒトカゲとゼニガメとフシギダネは、「赤・緑」や「ファイアレッド・リーフグリーン」で最初に旅の仲間として選べる3体のポケモンたち。
原作ゲームの最初の三匹は御三家と呼ばれ、この3体は冒険の舞台の名前をとって「カントー御三家」と呼ばれています。
ゼニガメはこの3匹の中で一番小ぶりです。
やや前傾気味でちょっとふらっとしますが、自立が可能です。
ヒトカゲはゼニガメよりちょっと大きいくらいのサイズ。
自立補助パーツが付属しています。
尻尾の炎はクリアパーツで再現。
鮮やかな色合いできれいです。
フシギダネは3匹の中では一番大きいです。
始めてみるときはちょっとびっくりするかも。
ポケモンGOでも結構大きいグラフィックですよね( ^)o(^ )
3体を並べると↑のような感じ。
ゼニガメがひときわ小柄ですね。
上から見るとフシギダネのでかさがよくわかります。
レッドと3匹を並べてみました。
やはりトレーナーとポケモンが並ぶといい感じです(*^▽^*)
前回レビューしたピカチュウ&リザードも交えて大きさ比較。
並べるととても楽しくなります。
スケールが統一されているので、並ぶとこんな感じなんだなと非常に面白いです。
ヒトカゲからリザードに進化した時のサイズ変化が凄いですね。
さすが進化(#^.^#)
最後にパーティーっぽく並べた写真で終了。
集めれば集めるほど楽しくなる食玩です。
興味がある方はぜひたくさん買って並べてみてください( ^^) _U~~
それではまた。