2020年9月18日金曜日

FW GUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ) #20 クロスボーンガンダムX-0 レビュー【ガンダムトイ】

皆さんこんにちは。

今回のレビューは「FW GUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ) #20」より、「クロスボーンガンダムX-0」のレビューです。

同じ作品に登場した#19弾収録の「ファントムガンダム」と連動するギミックのあるラインナップとなっています。







↓パッケージはこちら↓



パッケージ裏にはラインナップが記載されています。

1.エールストライクガンダム
2.デュエルガンダム
3.セカンドV
4.クロスボーン・ガンダムX-0
5.量産型ガンキャノン
6.リック・ドムII

今回は6種類がラインナップ。

ストライクやデュエルなどのSEED系や、セカンドVやクロスボーン・ガンダムX-0などの小型MSなどいろいろな世界や作品からラインナップされています。

ポケ戦から量産型ガンキャノンやリック・ドムIIも仲間入り。

ポケ戦の機体もかなり続けてラインナップされていて、立体化する機体を選んでいる人の趣味がうかがえます(笑)





ではフィギュアを見ていきましょう。


「クロスボーンガンダムX-0」は『機動戦士クロスボーンガンダムゴースト』に登場したMSです。

主人公「フォント・ボー」が所属することになる木星共和国の組織「蛇の足(セルビエンテ・タコーン)」の指揮官「カーティス・ロスコ」の搭乗機として活躍しました。


『ゴースト』の時系列はVガンダムと同時期のザンスカール戦争期なのですが、「X-0」は木星戦役時代の機体が漂流していたものなので、同時期のMSと比べると決して高性能機とは言えません。

ただ歴戦のパイロットであるカーティス(正体はトビア)が搭乗しているため、ザンスカール帝国のMSとも渡り合える強さを発揮しました。








#19弾に収録されたファントムガンダムに付属した武器「バタフライバスター」を装備可能。

手首ごと付け替える形になります。


以上、「FW GUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ) #20」より「クロスボーンガンダムX-0」のレビューでした。

銀色のカラーが映える、カッコいいフィギュアとなっています。

以前雑誌付録になったことがありましたが(欲しかったのですが手に入れ損ねました(;^ω^))、今回改めて通常弾にラインナップされたので、X-0のコンバージが欲しかった方はチェックしてみてください(=^・・^=)

それではまた。





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