BEFORE/ポケモンGO シンオウ地方(第四世代)への誘い3 リオル ルカリオ
皆さんこんにちは。
シンオウ地方(第四世代)のポケモンを紹介する「シンオウ地方(第四世代)への誘い」。
第2回はカビゴンのベイビィポケモン、ゴンベを紹介します。
第四世代では多くのポケモンの進化形とともに、多くのポケモンの進化前(ベイビィポケモン)も登場します。
今回なぜゴンベを紹介したかというと・・・、私が好きだからです(ドヤ顔)!!
懐から「たべのこし」をだしてムシャムシャ食べる姿はとても可愛いです( ^)o(^ )
ぜひゴンベの魅力を皆様に紹介しようと思います!
ゴンベは第四世代で登場した、カビゴンの進化前(ベイビィポケモン)です。
カビゴン
初めて姿を見せたのは第四世代ゲームではなく、ポケアニ映画「列空の訪問者デオキシス」です。
「列空の訪問者デオキシス」では画面の隅でひそかに活躍するゴンベのかわいらしい姿を堪能することができます。
ちなみにこの映画の最後ではゴンベが○○して活躍しますΣ(・□・;)
ゴンベのことを知りたい方はぜひ鑑賞してみてください。
ゴンベが登場することで、どんなことが起こるかと考えると「カビゴンが入手しづらくなるのでは?」という疑問が生まれます。
カビゴンは今のところ10㎞タマゴで孵化するポケモンです。
ゴンベが登場すると、孵化しても進化させなくてはいけなくなってしまいます。
過去の例を見てみると、10㎞タマゴの対象だったポケモンにベイビィポケモンが実装されると、10㎞から5㎞に下がってくるという例が多いです。
(サワムラー・エビワラー・ブーバー・エレブーなど)
その時にもよりますが、5㎞タマゴは孵化する種類が多く狙ったポケモンが来てくれることは少ないです。
その分ドロップ率は高いので、手に入れやすいともいえるかもしれませんが。
5㎞タマゴになると、入手できるアメの数も10㎞タマゴより減ってしまいます。
カビゴンが少し育成しづらくなるような気もしますが・・・。
今月(2018年7月)はフィールドリサーチの大発見報酬がカビゴンなので、今のうちに手に入れておくといいかもしれませんね。
ややゴンベが登場することについて否定的な記事になってしまいましたが、個人的にはゴンベが出てくれるのは大歓迎です。
強さや育てやすさなどポケモンGOにはいろいろな要素がありますが、見た目が可愛いというのも十分魅力的な要素ですよね( ^)o(^ )
ぜひ期待しましょう!
それではまた。
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