ポケ活楽しんでいらっしゃいますか?
  2021年2月の大発見リワードポケモンがカビゴンに決まりました。
  
    今回の記事では大発見の方法と、ゲットしたカビゴンの活用法をまとめてみたいと思います。
  
  ぜひ参考にしてください( ^)o(^ )
1.大発見期間と大発見の方法
◎大発見期間
  カビゴンが大発見のリワードになっているのは、
  ・2月2日(火)6:00~3月2日(火)6:00
の間です。
公式では、
・~3月1日まで
  
    となっていますが、いつも朝6時の切り替わりとなっているので3月2日の朝6時までの期間だと思われます。
  
◎大発見の方法
  
    大発見は、一日一回フィールドリサーチをこなすことで手に入るスタンプを7つ集めることで達成されます。
  
  ↑フィールドリサーチ画面から確認可能。
  日付のついたモンスターボール柄のスタンプが大発見のためのスタンプです。
  大発見のリワードにはポケモンだけでなく、
    〇3000XP
  
  
    〇ほしのすな×2000
  
  
    〇報酬アイテム(下記の中から一つ)
  
  ・モンスターボールx20
  ・ハイパーボールx5
  ・パイルのみx5
  ・ふしぎなアメx3
  ・シンオウのいし×1
  ・イッシュのいし×1
があります。
  
    毎日連続してフィールドリサーチをこなさなくても一度押されたスタンプは消えないので大丈夫です。
  
  
    ただ簡単なリサーチを1つこなすだけでもいいので、毎日続けることをお勧めします。
  
  
    リサーチが手元に残っていなくても、毎日ひとつ簡単にこなせるタスクが配信されるのでそれをクリアするのもいいでしょう。
  
(緑色の枠のタスクです。)
ボーナスタスクもらえた!#ポケモンGO pic.twitter.com/pmvooiW4Cg
— beautiful world (@hihihihihihigog) April 29, 2020
2.カビゴンの活用法
◎ジム防衛での活用法
  カビゴンは耐久力が非常に高いので、ジムに配置してジム防衛することに向いています。
  カビゴンの欠点としては、同じくジム防衛常連のラッキーやハピナスと同じタイプの為に弱点が被ってしまうことが上げられます。
(格闘タイプが弱点。)
  格闘タイプのポケモンに連続して弱点を突かれないためにも、ラッキーやハピナスの後に続けて配置することは避けた方がいいかも。
  ジムの配置は後から置いたポケモンが後ろに配置されていくのですが、一番最後に置かれたポケモンがジムの上に表示されます。
  ラッキーやハピナス(他にはケッキングやバンギラス)がジムの上に乗っているときにはカビゴンではなく、エスパータイプのポケモンやフェアリータイプのポケモンなど格闘タイプに耐性があるポケモンを置くのがおすすめです。
  おススメのわざ構成は、しねんのずつき/ヘビーボンバー。
◎バトルリーグでの活用法
  カビゴンはバトルリーグのハイパーリーグやマスターリーグなど(プレミアカップも含む)で、非常に活躍しているポケモンです。
  ・耐久力に優れた種族値(ステータス)
  ・ダメージ効率・ゲージの貯め方両方に優れた通常わざ「したでなめる」
  ・威力が高くゲージがたまりやすいゲージわざ「のしかかり」
  ・猛威を振るう鋼タイプの弱点をつけるゲージわざ「じしん」
  などバトルリーグで活躍できる要素を多数持っています。
  (デメリットはありますが、ゲージがたまりやすく威力も高いゲージわざ「ばかぢから」も強力です。)
  おススメのわざ構成は、したでなめる/のしかかり/じしん。
  以上、カビゴン大発見の期間と大発見の方法、カビゴンの活用法についてまとめてみました。
  非常に強力なポケモンなので、持っていない方はこの機会に厳選・育成してみてください!
それではまた。






