2019年6月10日月曜日

1体は持っておきたい強力ポケモン3 ハピナス[ポケモンGO]

BEFORE/1体は持っておきたい強力ポケモン2 カイリュー [ポケモンGO]
AFTER/1体は持っておきたい強力ポケモン4 ゲンガー[ポケモンGO]

皆さんこんにちは。
ポケ活楽しんでいらっしゃいますか?

汎用性が高く、ゲームをプレイするうえで一体は持っておきたいポケモンを紹介していく「1体は持っておきたい強力ポケモン」のお時間がやってまいりました。

今回紹介するポケモンは、最強のジム防衛ポケモンであるハピナスです。

ハピナスがいるかどうかで、ジムの強さが決まるといっても過言ではないハピナスですが、どういったところが強力か、どのように運用していくか、どう入手育成するかについて解説していきたいと思います。



1.基礎データ


〇ハピナス

・ノーマルタイプ

弱点:かくとう

二重耐性:ゴースト

・種族値

CP  2757
HP  496
攻撃  129
防御  169

・わざ

通常わざ
・しねんのずつき(エスパー)
・はたく(ノーマル)

ゲージわざ
・サイコキネシス(エスパー)
・マジカルシャイン(フェアリー)
・はかいこうせん(ノーマル)


2.ハピナスの強さ


ハピナスの強さはその圧倒的な耐久力です。
その圧倒的な高さのHPから、弱点を突いてもなかなか倒すことができず、回避がうまくできないとカイリキーでさえ返り討ちにあう可能性があります。

ジム防衛において主に使われているハピナスですが、弱点を突いても倒すのに非常に時間がかかります。

ジム防衛はいくら頑張ってもよほどのことをしない限りは攻撃側有利ですが、強いハピナスがいることで、ジムを攻撃することをためらわせることもできます。

実際、トレーナーレベルが低くてポケモンをあまり強化できないと、ハピナスを倒せなくて時間切れになってジムを攻略できないということはあります。

慣れている人からするとそれほどのことでもないかもしれませんが、始めたばかりの人にとってはハピナスは大きな壁だと思います。

ハピナスの弱点はかくとうタイプですが、ハピナスはかくとうタイプに対して逆に弱点をつけるわざを持っています。

ジム防衛に使うならおすすめわざは、

通常わざ :しねんのずつき
ゲージわざ:マジカルシャイン

です。

ぜひジム防衛でハピナスを運用していただきたいと思います。




3.ハピナス入手・育成法


ハピナスはレアリティの高いラッキーの進化形です。
ラッキーの進化前にはベイビィポケモンのピンプクがいます。

ピンプクはタマゴで狙うなら、7㎞タマゴや10㎞タマゴから生まれます。
10㎞タマゴはレア度が高いので、孵化を狙うなら7㎞タマゴからがいいかもしれません。

フレンドを作ってギフトを贈ってもらい、ピンプクの孵化を狙ってみましょう。
ピンプクを進化させるには相棒にして15㎞歩く必要があるので、いい個体値のピンプクが生まれたら相棒にした方がいいでしょう。

ピンプクから育てるのではなく、ラッキーをゲットするという手もあります。
ラッキーは人気の高い高レアポケモンのため、イベントなどで出現率がアップすることがよくあります。

そういったイベントの時に、たくさん手に入れておくとアメを稼いだり高個体値個体を手に入れるのが楽です。

アメを集めるのが大変なポケモンなので、進化・育成のためにふしぎなアメを使うのも十分ありです。
育成がやや大変なポケモンですが、持っていない方は頑張って育成してみてください!!


以上、ハピナスの強さや入手育成法について解説してみました!

ハピナスはジム防衛最強クラスの強さを持っているので、まさに一体は持っておきたいポケモンです。

いくつものジムに配置したいという方は、何体も育成してみてもいいかもしれません(#^.^#)

それではまた。

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