今日のコンバージレビューは、FW GUNDAM CONVERGE #16よりゴッグのレビューです。
ゴッグといえばファーストガンダムに登場し、ジオン水泳部の一員として有名です(*^▽^*)
水泳部(水陸両用機体)は人気の機体が多いですが、ゴッグもそのパワフルなイメージから人気の一体だと思います。
パッケージはこちら↓
通しのナンバリングで215番のようです。
ラインナップは↑のような感じ。
・バンシィ・ノルン
・ネオガンダム
・ガンダムヴァサーゴ
・デナンゾン
・デナンゾン(ブラックバンガード)
トレンドの小型MSのラインナップが目立ちます。
バンシィ・ノルンのような最新の人気機体から、平成ガンダムのガンダムヴァサーゴまでよりどりみどりのラインナップですね。
ではゴッグを見ていきましょう。
ゴッグは一年戦争で運用されたジオン公国軍の水陸両用機体の一種。
装甲が非常に厚く、ガンダムハンマーを受け止めるほどです。
格闘戦能力が高いですが、機動力はあまり高くない機体で、シャアも自分の水陸両用専用機体には機動力の優れたズゴックを選んでいます。
モノアイは左右に可動。
頭は外れませんが、手前からモノアイを可動させることができます。
シンプルなカラーリングの機体ですが、腹部メガ粒子砲の周りがきれいに塗られているのが印象的です。
ゲーム「エゥーゴVSティターンズ」でも登場していましたが↑のようなポーズで魚雷を発射していました。
隙が大きいので使いづらかった印象があります(笑)
手が大きいのでいろいろポーズをつけてみたくなります。
手を動かすだけで表情が付くのは、特異な体型のゴッグらしいですね(#^.^#)
今回なぜかベースをつけるのを忘れていたのですが、ベースもいつもの黒いやつがちゃんとついています。
急に仕様変更があったわけではないのでご安心を(笑)
以上、FW GUNDAM CONVERGE #16よりゴッグのレビューでした。
コンバージらしく、安定感のある作りだと思います。
これからも続いていってほしいシリーズですね(*^▽^*)
それではまた。
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