2018年2月22日木曜日

ポケモンGO 雑記 うちのチルタリス

BEFORE/うちのバクオング
AFTER/うちのサーナイト

皆さんこんにちは。
私の愛ポケを紹介するうちの~シリーズ、今回は第三世代のドラゴンタイプポケモン、チルタリスを紹介したいと思います。
パッと見、鳥にしか見えないのですがれっきとしたドラゴンタイプです。




うちのチルタリス、碧鳥です。
ニックネームの由来は・・・、見たまんまのイメージで。
美しく華麗な碧いポケモンだと思います。

このチルタリス、原作ゲーム「ルビー・サファイア」登場当初から、
「ボーマンダの劣化版ではないか」と言われていました。

タイプがドラゴン・ひこうとかぶっていて、種族値も見劣りするチルタリスは正直ボーマンダの陰に隠れ気味なポケモンでした。
(同じタイプの組み合わせにカイリューもいます。)

しかし「ルビー・サファイア」のリメイク版「オメガルビー・アルファサファイア」でチルタリスはメガシンカを手にします。


メガシンカすることによってタイプがフェアリー・ドラゴンとなりタイプの面でボーマンダとのすみわけに成功します。
さらに攻撃性能も上がり、アタッカーとしての運用もできるようになりました。

ポケモンGOでメガシンカがどのように実装されるかはわかりませんが、強化されるということは確かだと思います。
今のままではあまり使い道がないポケモンではありますが、これからのことを考えてぜひ確保しておいてほしいポケモンです。

個人的にはきれいなブルーのボディーカラーとモフモフな白い羽がとてもきれいなので、結構好きなポケモンです。
まだ実戦では使いませんが、メガシンカ可能になったときは使ってあげたいと思います。

それまで待っていて!碧鳥!
それではまた。

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