AFTER/ポケモンGO 第四世代実装編 シンオウ御三家の進化と実用性
皆さんこんにちは。
第四世代が実装され、多くの方が楽しまれていることだと思います。
今回の記事は、私の第四世代実装初日の成果を簡単に発表したいと思います。
熱心な方はもっと攻略されていることと思いますが、私の成果もぜひ見ていってください(#^.^#)
ナエトルのアメは81個集まりました。
シンオウ御三家もほかの地方の御三家と同じく、
1段階目:25個
2段階目:100個
がアメの必要量です。
ふしぎなアメを使えば進化させることもできますが、コリンクとかリオルとかの方がアメが必要になりそうなので、とりあえず温存しました。
明日できればドダイトスにしたいな・・・、と思っています(#^.^#)
ヒコザルのアメは93個集まりました。
私の個人的な感想ですが、シンオウ御三家の中で一番出現率が高い気がします。
最終進化形のゴウカザルは弱くはないと思いますが御三家の中で一番CPが低いようです。
そのせいもあるのかなと思います。
ポッチャマのアメは81個集まりました。
ナエトルとヒコザルより気持ち出現率が低い気もします。
ポケ活の途中で天候が雨になったので、出やすくなったのかなと感じました。
新規10㎞タマゴ枠のコリンク。
2段階進化することで強力なレントラーになります。
わざも強力なようなので作ってみたいのですが、レイドバトルか10㎞タマゴでしか登場しないようでアメを集めるのが大変ですね(;^ω^)
ふしぎなアメを導入するといいかもしれません。
野生で出現する中では割とレアなミミロル。
ミミロップに進化させるのに必要なアメの数は50。
それほど強力なポケモンでもないので、じっくり集めていこうかなと(^-^;
ビッパから進化したビーダル。
進化したことで完全に目がいっちゃってます(笑)
進化前はあんなに可愛かったのに・・・(´;ω;`)
まあ、コレクション枠ということで。
進化に必要なアメの数は50個なので、出現率は高いですが進化マラソン向けとはあまり言えません。
コロボーシから進化したコロトック。
こちらも出現率高めですが、進化に必要なアメの数が50個なので進化マラソン向けとは言えないかな・・・。
オオトリを飾るのは、オオトリだけにとりポケモン!
(寒いですね、すみません汗)
ムックルの最終進化形、ムクホークです。
間にムクバードを挟みます。
ムクホークの特徴はなんといっても強力な攻撃力!
これまでのとりポケモンの常識を打ち破り、最高CPは約2800と高水準です。
(今のところの数値です。CP調整があるので少し変わると思います。)
個人的には育成してガンガン実戦で使いたいです。
ぜひカイリキーレイドに起用してみたいですね!(^^)!
進化に必要なアメの数は御三家と一緒です。
出現率は高いので、ガンガンゲットしてみてください。
実用性も十分あります。
以上が初日の成果です。
なんとかムクホークまで進化させられたのが一番うれしかったです。
ムクホークは第四世代の中でも思い入れが深いポケモンなので、ぜひ実践でも使ってみたいと思います。
それではまた。
BEFORE/ポケモンGO 第四世代実装編 シンオウポケモンがやってきた!(^^)!
AFTER/ポケモンGO 第四世代実装編 シンオウ御三家の進化と実用性
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