ポケ活楽しんでいらっしゃいますか?
2021年10月に伝説レイドで、ギラティナ(アナザーフォルム)が復刻されます。
(10月12日(火)10:00~10月22日(金)10:00)
アナザーフォルムのギラティナはいずれと知れたハイパーリーグ最強ポケモン。
今回の記事ではギラティナのバトルリーグでの強さについて解説したいと思います。
ぜひ参考にしてください!
1.ハイパーリーグ最強ポケモンギラティナ
まず始めにハイパーリーグ最強のギラティナはアナザーフォルムですのでご注意を。
↑アナザーフォルム
(もう一つの姿オリジンフォルムはマスターリーグで活躍しています。)
↑オリジンフォルム
ギラティナの強さはなんといっても耐久値にふったステータス配分(種族値)です。
攻撃:187
防御:225
HP:284
攻撃が低く防御やHPが高い種族値は、CP制限リーグ向き。
スーパーリーグではCPの関係から使えませんが(CP1500以下にならない)、ハイパーリーグでの耐久力は圧倒的です。
ハイパーリーグでの理想個体値は、
攻撃:1
防御:12
HP:15
となっています。
2.優秀な技構成
技構成も長所の一つです。
ノーマルアタックでは、
りゅうのいぶき(ドラゴン)
シャドークロー(ゴースト)
が習得可能。
りゅうのいぶきは火力が優秀で、シャドークローは火力とゲージを貯めることのバランスに優れています。
両方とも優秀なので流行を読んで変えていきたいところ。
メルメタルやクレセリア、フェアリータイプに等倍をとれるシャドークローの出番が多い気がします。
↑メルメタル
↑クレセリア
↑ピクシー(フェアリータイプ)
↑トゲキッス(フェアリータイプ)
スペシャルアタックでは、
ドラゴンクロー(ドラゴン)
げんしのちから(いわ)
かげうち(ゴースト)
の3つが使えます。
昔はげんしのちからが非常に強力でしたが、弱体化したのでドラゴンクローとかげうちの組み合わせがいいと思います。
メルメタルやクレセリア、フェアリータイプにはかげうち、同じギラティナ相手なら威力の高いドラゴンクローが強力です。
以上、ハイパーリーグでのギラティナ活用法を解説してみました!
実はマスターリーグでも強力なギラティナアナザーフォルムですのでマスターリーグで使う場合は高個体地個体を強化して使ってみてください!
それではまた。