2017年7月5日水曜日

ガンプラ HGBF GM/GMについて GMは顔が命!

皆さんこんにちは。
私はガンプラの最新情報を「早耳ガンプラ情報局」様で見させていただくことが多いのですが、今回HGBF GM/GMのテストショットの画像を拝見させていただきました。
リンクフリーとのことなので、リンクを貼らせていただき、コメントを書きたいと思います。



HGBF GM/GMのテストショット写真公開(早耳ガンプラ情報局様)

GM/GMって何?というのが最初の感想でした。
確か静岡ホビーショーで最初の情報が出たのだったと思うのですが、なんだかえらいかっこいいGMで私のGM好き魂をくすぐられました。

私はGM系MSがとにかく好きで、かっこいいGMもカッコ悪いGMも両方とも好きです。
なぜ好きかというと、やはり顔でしょうか?
バイザー顔がすごくロボットらしくていいなと思うのです。
もちろんツインアイもいいし、モノアイもいいのですが、個人的にはバイザー顔が一番です。

同じバイザー顔仲間の、リーオー(テレビ顔)、Gビット、ダガー系、フラッグ系(フラッグ系列はバイザーの中にモノアイがのぞくのがまたいいですね)、AGEの連邦軍系(ジェノアス・アデル・クランシェ)、Gレコのカットシーなど続々出てくるGMの系譜を継ぐ機体たちにもいつも期待させられています。

今回テストショットが公開されて、私が一番注目したのは顔が三種類ついていることです。
・ジム風
・ジムコマンド風
・Gビット風
と3種類もの顔がついています。

ジム風とジムコマンド風というのは予想の範疇ではありますが、Gビット風というのは完全に予想を外してきましたね。
しかもすべてにクリアパーツがつくという豪華仕様です。
私がバイザー顔が好きな理由の一つに、クリアパーツが使われることが多いということがあり、今回クリアパーツがきちんとついてくることに、非常に感動しています。

そんな顔が命のGMですが、GM/GMは顔だけでなく、スタイリッシュなプロポーションも非常に魅力的です。
個人的にはこれまでで一番かっこよく、かつGMらしさを外さない出来だと思うので、ぜひ皆様に手に取ってほしいと思います。

皆様でGM業界を盛り上げていきましょう!
それではまた。

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