AFTER/ポケモンGO ウォーターフェスティバル 今日(6.21)が最終日!さらば水ポケモンたち!
皆さんこんにちは。
コミュニティデイの興奮も冷めやらぬまま、ウォーターフェスティバルに新要素が追加されました。
なんとウォーターフェスティバル限定タスクとしてラプラスが出現するリサーチが登場!
そのリサーチ内容とは!?
新たに追加されたタスクは、
ウォーターフェスティバル:シェルダーを2匹進化させる
→
というものです。
このタスクの報酬として、ラプラスが出現します。
現在シェルダーは大量出現しているので、比較的簡単なタスクだと思います。
運良く手にいれられた方は、ぜひ挑戦してみてください!
ラプラスは、耐久面に秀でた優秀なポケモンです。
まだ育成していない方はこの機会にゲットして育成してみてください。
それではまた。
ラプラスというと、ポケモンGO初期からの強豪ポケモンの一体です。
一番最初のレイドボスのラインナップにも含まれていました。
そんな人気ポケモンのラプラスですが、ちょっとした小話があります。
初期からやっている方は、各ポケモンのCPが変わったことがあったのを覚えてらっしゃる方も多いと思います。
このCP変更は調整というか、ポケGOの種族値の出し方が変わったものでした。
ポケモンGOの種族値は、
・こうげき
・ぼうぎょ
・HP
の3種類ですよね。
この3つの数値は原作ゲームの6つのステータスから出されています。
原作ゲームにおける種族値は、
・こうげき
・とくこう
・ぼうぎょ
・とくぼう
・すばやさ
・HP
の6種類です。
ポケGOでいう攻撃は、原作ゲームにおけるこうげき・とくこう。
ポケGOでいう防御は、原作ゲームにおけるぼうぎょ・とくぼう
ポケGOでいうHPは、原作ゲームでいうHPです(そのままですね)。
原作でいうすばやさはポケGOにはないのですが、攻撃や防御のステータスに少し影響しています。
話を元に戻すと、ポケGOでは最初、攻撃の種族値を出すときに、こうげきととくこう両方の数値を参照していました。
防御においても同様にぼうぎょととくぼう両方の数値を参照していました。
なぜ種族値が変わったかというと、原作でいうこうげきととくこう(ぼうぎょととくぼう)のうち高い方の数値しか参照しなくなったからです。
つまり種族値が平均的なポケモンより、特化した部分があるポケモンのほうが種族値が高く出るようになりました。
・こうげき:120 とくこう:110
のポケモンより、
・こうげき:130 とくこう:90
のポケモンのほうがポケGOの攻撃種族値が高くなるということです。
ラプラスは実はそんな種族値変更の影響を当初受けませんでした。
その理由は、当時開催されていたイベントにあったといわれています。
東日本大震災被災地応援の一環として、岩手県・宮城県・福島県の沿岸部でラプラスが大量出現したイベントがありました。
このイベントと種族値変更の時期が近くて、ラプラスは一時期種族値据え置きされていました。
新しい種族値計算式にすると、ラプラスは種族値が下がってしまうからです。
しばらくしてラプラスの種族値が下がり、CPももちろん下がりました。
当時はCPの高いポケモンのほうがジムの高い位置に位置できる仕組みだったため(攻撃される順番が後ろ)、防衛ポケモンとしてのラプラスの人気は急下降しました。
現在はジムの仕組みが変わったため、ラプラスの評価もまた変わりましたが当時のラプラスショックともいえる種族値修正はプレイヤーに大きな衝撃を与えました。
今となってはいい思い出です(;^ω^)
私の当時の反応はというと・・・、ラプラスをまともに育成できていなかった(タマゴから1~2体孵った程度)ため、特に影響ないな~とか思っていました(笑)
今も昔もヌルトレーナーの私なので、まったり自分のペースでゲームを楽しんでいきたいと思っています。
・・・昨日のヨーギラス色違いをゲットできなかったのは悔しかったですが(;^_^A
BEFORE/ポケモンGO ウォーターフェスティバル サメハダーとソロレイドバトル!アローラナッシー強しΣ(・□・;)
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それではまた。
*おまけ
ラプラスというと、ポケモンGO初期からの強豪ポケモンの一体です。
一番最初のレイドボスのラインナップにも含まれていました。
そんな人気ポケモンのラプラスですが、ちょっとした小話があります。
初期からやっている方は、各ポケモンのCPが変わったことがあったのを覚えてらっしゃる方も多いと思います。
このCP変更は調整というか、ポケGOの種族値の出し方が変わったものでした。
ポケモンGOの種族値は、
・こうげき
・ぼうぎょ
・HP
の3種類ですよね。
この3つの数値は原作ゲームの6つのステータスから出されています。
原作ゲームにおける種族値は、
・こうげき
・とくこう
・ぼうぎょ
・とくぼう
・すばやさ
・HP
の6種類です。
ポケGOでいう攻撃は、原作ゲームにおけるこうげき・とくこう。
ポケGOでいう防御は、原作ゲームにおけるぼうぎょ・とくぼう
ポケGOでいうHPは、原作ゲームでいうHPです(そのままですね)。
原作でいうすばやさはポケGOにはないのですが、攻撃や防御のステータスに少し影響しています。
話を元に戻すと、ポケGOでは最初、攻撃の種族値を出すときに、こうげきととくこう両方の数値を参照していました。
防御においても同様にぼうぎょととくぼう両方の数値を参照していました。
なぜ種族値が変わったかというと、原作でいうこうげきととくこう(ぼうぎょととくぼう)のうち高い方の数値しか参照しなくなったからです。
つまり種族値が平均的なポケモンより、特化した部分があるポケモンのほうが種族値が高く出るようになりました。
・こうげき:120 とくこう:110
のポケモンより、
・こうげき:130 とくこう:90
のポケモンのほうがポケGOの攻撃種族値が高くなるということです。
ラプラスは実はそんな種族値変更の影響を当初受けませんでした。
その理由は、当時開催されていたイベントにあったといわれています。
東日本大震災被災地応援の一環として、岩手県・宮城県・福島県の沿岸部でラプラスが大量出現したイベントがありました。
このイベントと種族値変更の時期が近くて、ラプラスは一時期種族値据え置きされていました。
新しい種族値計算式にすると、ラプラスは種族値が下がってしまうからです。
しばらくしてラプラスの種族値が下がり、CPももちろん下がりました。
当時はCPの高いポケモンのほうがジムの高い位置に位置できる仕組みだったため(攻撃される順番が後ろ)、防衛ポケモンとしてのラプラスの人気は急下降しました。
現在はジムの仕組みが変わったため、ラプラスの評価もまた変わりましたが当時のラプラスショックともいえる種族値修正はプレイヤーに大きな衝撃を与えました。
今となってはいい思い出です(;^ω^)
私の当時の反応はというと・・・、ラプラスをまともに育成できていなかった(タマゴから1~2体孵った程度)ため、特に影響ないな~とか思っていました(笑)
今も昔もヌルトレーナーの私なので、まったり自分のペースでゲームを楽しんでいきたいと思っています。
・・・昨日のヨーギラス色違いをゲットできなかったのは悔しかったですが(;^_^A
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